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開国

時は幕末、1853年7月8日(嘉永6年6月3日)ペリー提督率いる東インド艦隊が江戸湾入口の浦賀水道にその姿を見せた。

300年の鎖国の間の夢のような平和な日本人の生活が脅かされるときが到来したかに見えた。

4隻編成の艦隊のうち、2隻が従来型の帆船、他の2隻は新型の蒸気船「サスケハナ」と「ミシシッピー」(旗艦)であった。ペリーは入国にあたり帆船サラトガ、プリマスのすべての帆を絞らせ、サスケハナ、ミシシッピーに曳航を命じて、逆風を押して堂々たるその英姿を日本人の目に植えつけた。これがアメリカの砲艦外交(gunboat diplomacy)の始まりといわれている。

ここに掲げた画像は当時の新聞Greason's Pictorial Drawing Room)のページです。これまで「黒船」としてシンボル的に呼ばれていた現実の映像を紹介させていただきます。

Mississippi

次回はもう1隻の蒸気フリゲート艦“Susquehanna”(サスケハナ)の画像をご紹介いたします。

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