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憲法第9条と「非武装中立」

社民党の福島瑞穂サンに意見具申。

私は以前から「何でも反対党」と呼ばれた旧社会党が新しく生まれ変わって社民党が発足したことを喜んだ。

しかし新党首の福島サンの意見を拝聴して、落胆を隠せない。

戦後、67年間、国会は憲法論議となると社民党の相も変らぬ第9条堅持体制から脱却していない。

戦争を仕掛けないことは当たり前の事。しかしどうして自力で国を守るかは少し頭を捻らなければならないのではないでしょうか?

現実、わが国は中立では生きてゆけない。非武装も空論に近い論法である。

60年以前にクリシュナ・メノン氏が以下のように書いている。即ち、-that expression" positive neutrality" is a contradiction in terms. There can be no more positive neutrality than there can be a vegetarian tiger.「絶対中立論は矛盾した考えである。世の中に草食の虎がいない程、絶対中立論は存在の余地がない。」(,筆者意約)、V..K. Krishna Menon, The New York Tiomes, Oct.18,1960.

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戦後半世紀以上、国会では憲法9条について論議され、国民の税金が湯水のように浪費された感がある。国会議員の皆さん、どうか、これ以上時間を無駄にすることなく、国民のため正しく、公平な施策に努力し、わが国を他国の属国にすることなく、正真正銘、世界に誇れる立派な独立国にするよう努力してください。

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