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百円シップの海外進出

ダイソー産業(東広島市)百円ショップ王手は2004年にアラブ首長国連邦に出店を始めてから、今年6月末までにクエート、バーレーンなどの湾岸5ヶ国に、既に16店舗を展開しているそうだが、今回さらにサウディアラビアを含め、年末までに10店舗を増やすとのこと(京都新聞、7/7’07)。

輸入関税の関係で平均価格は200円になるそうだが、空前のオイルマネー景気で潤う国々の富裕層から大人気を得ているとのこと。中には、”この棚のもの全部”との注文もあるとか。

日本で人気のなかった商品でも、ところ変われば見方も異なる場合もおおいにありうる事。品数は内地の約半分の3-4万点だそうだが、この発想はスバラシイ!と思う。

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自分では製造せず、liquidated goods(清算品)を安く現金で買いつけ、(但し、普通の神経の持ち主には至難の技?)世界を相手に商売を展開。

ビジネスは何もハイテクだけではない、これも立派なビジネスである。

売れ筋を考慮しながら、全商品の平均価格をスッパット決めることはただの度胸だけでは無理。

格好や、見栄ばかりを考えて思い切った展開がしにくい老舗の百貨店も見習うべき商法として賞賛したい。これからのジビネス展開を感心をもって見守りたい。

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