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燃えるインドの近代工業化

IT立国で知られるインドの台頭が注目されている。

既に周知となっているインドの近代工業の発展は、これからさらにそのテンポを速めそうだ。

8/14日経新聞、日本企業のインドへの進出の様子を特集している。

ジェトロの調査では、2006年度の日本企業のインドへの投資額は5億1200万ドル、04年度の3、6倍強に達したとのこと。Big_tree_at_liffey_1

進出企業数は362社で昨年度の1割増、世界的に見て今のところ日本は9位、今までの進出企業はクルマと弱電等の消費財関連が主だったが、今後はインフラ整備需要への需要喚起にシフト、消費財産業をも加えて今後の日本産業の現地進出は欧米企業軍を相手に熱気を増している。

その中でも川重のインド国鉄との合弁事業のセミ新幹線事業や、日立、コマツの建設機械、油圧ショベル、鉱山開発用ダンプトラック生産、三菱重工、東芝等による火力発電所用ボイラー、発電機とタービン生産等に自動車の合弁生産等どれをとっても日本のお家芸の活躍には充分に広い場所と、労働力には事を欠かない安定した将来有望な競技場に映る。(イラスト:タスマニアのユーカリの大木)

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