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敵国語?

子供の頃、敵国語(英語)使用禁止とし「野球」=ベースボールも否定した時代があったことを記憶しているが、

その頃、アメリカでは反対に、ミシガン大、コロンビア大等に日本語の特別学科を設け、戦場での捕虜の処遇、や諜報機関の関係者の育成に努力していた。

これには、文明の差と言うか、理性的なアメリカと、唯、感情的に成り過ぎ、大局を見失っていた小国、日本との雲泥の差を見て取ることが出来る。

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これに似た現象として気にかかることは、韓国で未だに過去の心情にとらわれて、日本語を排斥していると言う、ヒステリックな現象である。

「毛布」「いっぱい」「分配」等を”日帝残滓用語”と認め使用禁止とした。

国民のアンケートでも3000人の内52%がこの運動に賛意を唱え外来語の排斥に賛成しているとのこと。

日本に対する昔年の恨みの事情は判らないでもないが、もし日本が敗北を喫しロシアが日本に替わって清国と朝鮮半島を併合していたとすれば、恐らく現在の日本の「北方4島」と同じ運命を辿って、永久にロシアの植民地のままの結果となりを誰が否定できようか?

スターリンがシベリヤに何の理由も無く何万人の日本人を終戦後抑留し、極寒の中で奴隷の如く酷使した非情な行為に対し日本政府は戦後62年間、なんらの抗議もしていない。「通らなかった道」は判らない。ロシアの道か、日本の道か?100年は全てを歴史の中に閉じ込める長い過去である。(朝日新聞8/28’07、週間アジア)

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