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サブライム・ローン騒動と株価

Trinity_church いま、世界中が所謂、サブライム・ローン騒動と原油高で揺らいでいる。ワシントンで開かれたG7会談では世界の経済が不安定だが主要各国がそれぞれの役割を務め、経済の安定を目指すと言うような至って曖昧な発言で閉幕してしまった。

今回の低所得者層への住宅ロ^ン騒動は、住宅価格が必ず値上がりすると言う前提で始まった。

これは最近の日本のバブル崩壊に現象が類似していて根が深い問題。住宅価格の上昇が担保のローンを増やし、ローンによる消費が又住宅価格を押し上げるという悪循環の結果起こった事件で、被害はアメリカだけでなく海を越えて日本にまでも及んでいるらしい。(野村證券談)

昨日の東京市場では約400円の下落で終わったが、今朝のニュースではニューヨーク市場では376ドルの大幅安で引けている。これは日本時間の今朝、10月20日(土)の話なのである。(挿絵:ウオール・ストリート

果たして、東京の週明けの相場はどのように始まるか?

関係者はこれを固唾を呑んで見守っているに違いない。

この1~2週間、イラン、トルコ、パキスタン各地で不穏な状態が続いているところえ、このサブプライム・ローンを引き金とした不安な要素が加われば、日本の投資家が今、どんな心理状態にあるか、想像できなくもない。

現在の日本時間:10月20日の20:20分、ニューヨーク市場は日本時間で言えば、10月23日(火)早朝迄開かないとなると、これから約50時間弱、関係者の心配が続くことになる。

この間、楽観と悲観が交錯する問題の週末を迎えなければならない。良い週明けとなると安心するのだが・・・・・・・、

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