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電話の話

「ワトソン、チョットこちらへ来てくれないか?」が電話の発明者アレキサンダー・グラハム・ベル(Alexander Graham Bell,1847-1922)がそのとき隣の部屋にいた彼の助手、トーマス・ワトソン(Dr.Thomas A. Watson)に発した言葉であった。

電話の発明の瞬間の会話のセリフの話である。

それは1876年3月10日のことで、”Mr.Watson,come here.I want you.と隣の部屋にいる彼の助手、ワトソン氏に発した言葉として有名である。

Telephone_illust

ところが、それから40年後のこと、グラハム・ベルがニューヨークの電話からサンフランシスコにいたワトソン氏に同じセリフで"Mr.Watson,come here.I want you!と呼びかけた。

大陸間長距離電話サービス開通祝賀のためワトソン氏が同地に来ていた時のことで。

ワトソン氏の返答は「無理な相談です、私が隣の部屋にいたのなら別ですが」と答えたと言われている。もっともなことである。大陸間長距離電話開通の瞬間の話である。(1915年1月25日)

グラハム・ベルは英国のエディンバラの生まれで、エディンバラ大で演説、雄弁術を学び、カナダ経由でアメリカに移住、ボストンでは難聴者の爲の教育に従事した。

又、彼はNational Geographic Magazine の創刊に貢献している。

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