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自然賛美

Imgp0351 「日光」を見ないでは日本人でないと諭されて去る10/24日から4日茨城、栃木、新潟、福島の各県を夫婦で”フルムーン”のバス旅行を楽しんだ。

磐梯山やその周辺の温泉が如何に多いかを知らされた。最初の二日間は天候に恵まれ、高山地帯では頃よく「錦秋」の景色を満喫できた。

日本の山河の美しさを今更ながら(76歳)意識した。(華厳の滝)

只見川沿いの渓谷、遠方に望める諸々の山々を眺めながら三晩4日の山岳地帯のバスツアーをしながら、温泉につかって命の洗濯の旅行であった。

高いところの木々は既に秋を通り越して冬支度のところもあったが、江戸時代に芭蕉Imgp0378が訪ねた仙台藩以南の山岳地帯を縫うようにたどったことになる。

わずか4日で奥日本といわれるようなところを往復できるなんて、この世に生まれ来て幸せだったことをこころから感謝せずにはいられなかった。

越後三山の国定公園周辺は特に美しく、未だ訪れてないお方にはお勧めしたい。季節は奥地なので10月20日~月末の頃が最高ではないだろうか?

途中、有名な草津温泉もあり、その周辺には湯煙があちこちに見える典型的「田舎」と言うのが

私の感想!

この頃ではどんな田舎でもホテル形式の宿でイージーである。ホテルで周辺の自然を見て、世情の生臭い情報としばらくお別れして、新聞、テレビなしの気楽な旅ほど良いものは無いと痛感した次第でありました。

ブナに囲まれた周辺の山や、頂上に点在する山上の大小の湖や池はどれも濁りもない清水で肌を刺すように冷たく心を洗われる気持ちがする。

中禅寺湖から流れ落ちる直立型の雄大な瀧、は他に比類を見ない神秘さを感じた。

手の届きそうなところの滝壷にまっすぐに落ち込む、水しぶきが飛び散り、それが心地よく顔に降りかかる。何時まで見ていても飽きることがなかったひと時であった。

この季節が去ると厳しい冬がやってきて湖面も瀧壷も氷が一面を覆うってしまうようなところに住まっている人々のことを考えると、少し気が落ち込むが、この僻地とも言うべきところから特に多くの有名な狭客や首相が出ていると聞いて驚いた次第である。

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