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ロシアにおける言論の自由

日経11/24(土)によると、”ロシア、プーチン政権は2期目の2004年前後から政府系企業を通じ、テレビを中心にメディア買収を加速、しどのニュース番組も政権の意向に沿った画一的なものになりつつある”という。

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クレムリン筋の与論統制を担うスルコフ副長官は匿名でミュージックバンドにプーチン派支援の歌詞を歌わせていると言われている。

今年の2月、一人の反対制派の人物が滞在先のロンドンの病院で、突然ガンのため死去した。

1980年代からロックの作詞家として活躍していたイリヤ・コルミルツエフ氏(47歳)。理由は官製バンドへの作詞を拒否し、最後まで反骨精神を貫いた事。

クレムリン筋によると”彼はこちら側になびかなかった唯一の音楽家”と明言をはばからないところ、ここまで来ればはや何をか言わんである。

少数派の声はかき消され、プーチン礼賛一色に染まる現状に違和感をを持つ有権者は近い将来、増加することとなる予感濃厚!

いまやロシアが再びスターリン時代の共産政治時代に逆戻りするとは考えられないが、プーチン志向の独裁政治国家の台頭も世界から容認されないことも確実であろう。

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