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徴兵制度

先日、新聞記事(日付、誌名放念)で「タレント」出身の宮崎県知事である、東国原英夫氏が11月28日、宮崎市内で開かれた県民から直接意見を聞く「県民ブレーン座談会」で「僕は(わが国に)徴兵制度はあってしかるべきだと思っている。(日本の)若者は1年か2年ぐらい自衛隊か、ああいうところ入らなければならないと思っている」と述べたとある。

この座談会は今回で11回目だそうだが、東国原氏は出席者の中から自分の発言に積極的な意見が出ることを期待していたのだろうが残念ながら、出席した12人の建設業者はなんらの反応も示さなかったそうである。

会合の後で、東国原知事は報道陣に向かって「徴兵制や軍隊とは言わないですけど、若者にはある次期、規律がきちんと身につくような教育が必要だと思う。そういったものの欠落が、今の社会の道徳や倫理観の喪失につながっている気がする」と当日の県知事としての発言の真意を述べた、という記事を読ませていただいて、東国原氏の率直で勇気あるところに驚いた次第である。

Cruiser 何故なら、県知事は公職にある人物である。終戦後半世紀以上、国会はおろかどんな公的な場所に於いても”自衛隊か、ああいうところ”=軍隊に規律正しく訓練された人員が必要で、それには国民の義務として或る期間若者に徴兵制度を設けるべきだという世界の常識を披瀝した人物は皆無である。

戦後社会党や共産党に押されて、新憲法の文言を突き破るような「正論」を自分の身を挺して言い出す人物にお目にかかったことがなかったので、今回の東国原氏の勇気ある発言に拍手を送りたいと思った次第である"Might is right"(力こそ正義)

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