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アメリカ版「啓蟄」(ケイチツ)

グラウンドホッグ・デイ(Groundhog Day)と言われる2月2日は我が国で言う「啓蟄」にあたる春を告げる日として古い農業暦(Almanac)に刻まれている日である。

特にアメリカ大陸東部での長い寒い冬が終わりになって春が待ち遠うしい日にモグラ(groundhog)が穴から這い出してきて,回りを見渡し,太陽が輝いているのを確かめるが、そのとき自分の影が地面に映ると、以外に、再び地面にもぐって6週間待ち続けるという伝説。

Groundhog (Groundhogs)

この頃から冬の晴天が長引くと本当の春の到来が遅れると信じられていたらしい。

しかし、もしその日、

(2/2)に自分達の影が地面に映らなかったら,(空が曇っていて、雨ならば)モグラ達は、春が近いことを予測するという言い伝え。

その始まりはデラウエアー(Delaware,Pnnsylvania)の辺りらしい。、その周辺ではモグラの行動を注意深く観察して作物の植え付けの時期の参考にしていたと考えられる。

ドイツ、オランダ移民達の言い伝えで、これを"Candlemas Day"と名づけて、キリスト教の僧侶が町中の農家にローソクを配り歩いて、寒くて暗い家々の窓辺をローソクで明るくさせた慣わしも語り継がれている日でもある。

古い英語の格言には、"

If Candlemas be fair and bright, 

Winter has another Flight,

If Candlem,as brings clouds and rain,

Winter will not come again.

(もし、キャンドルマスの日が天気で暖かなら、春はまだ遠い、

しかし、その日が曇りで雨ならば、冬は再び来ない。)

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