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不思議なアメリカ

Barack_obama バラック・フセイン・オバマ(Barack Hussein Obama)1961年8月4日生まれ、はケニヤ人の父と白人の母の間に生まれたアメリカ人である。

1997年ー2004年の間イリノイ州の上院議員であり、今回、2008年の大統領選挙に民主党より立候補し今のところ前アメリカ大統領夫人のヒラリー・クリントンと同等以上の成績で脅威の驀進を続けている。

クリントンが60歳に対しオバマは未だ48歳の若さである。

すでに選挙の勝利を左右すると言われる選挙代議員数でも1208人対1185人とわずかであるが優位に立っていることを見ても、白人優位と思われていたアメリカの大統領選挙戦で常識では考えられないほどの善戦ぶりである。

ヴァージニア州、メリーランド州という、政府官僚や政治家の多い二つの州でクリントンを抑えたことは驚きでしかない。

ハワイ州はオバマの生地であり、彼に有利である。ウイスコンシンは未定だが、残るオハイオ、テキサスでの戦いをもし制したならば「奇跡」が起こること間違いなしと言うべきだろう。

クリントン陣営は既にハワイ、ウイスコンシンを捨てて、テキサス、オハイオに集中しているかに見える。

まさにクリントン側にとっては背水の陣の形成に見える。

共和党は既にマッケイン氏に候補者が絞られているので、民主党としては何時までも二人で争っていることは有利とはならないことは判っている。

さらに民主党の候補者は、オバマは始めての黒人候補者、クリントンは歴史上始めての女性候補者なのだから投票者にとっても甲乙付けがたい、頭の痛い決断を迫られる。

そこで筆者(ショウチャン)の頭を掠めかけている悪い想像は、正にこの選挙がオサマビン・ラディンの様な「テロ集団」に利用されるのではないかという悪夢の様な思いである。

これは3月始めに始まるテキサスでの選挙戦前後が最も要注意の時期ではないかと想像するのだが?

テキサスは「アラモの砦」、「ケネディーの暗殺」の舞台であったことは周知の事実!

どちらの陣営が勝利するにしても、新しい大統領の無事な誕生を祈ってやまない心境である。

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