« ニュ-ヨーク→パリ単独飛行 | トップページ | アルル地方ローヌの川底から宝物出現 »

お役所とメディアの関係に疑問

Streetcar 西日本鉄道の「尼崎事故」から早や3年が経過して先日、事故を偲んで法要が営まれ再び人々の涙をさそった。

何時もの如く、鉄道会社の責任者が3人そろい組みで被害者家族の前で平身低頭しているTV報道を見ていて考えさせられました。

この大事故の原因は、急角度のポイントを電車の乗務員がウッカリして、スピードを緩めずに進行したため電車が脱線転覆してその正面にあったマンションの地階駐車場の下に突っ込んで大破、その結果100人以上の乗客が犠牲になったのでした。

この場合、もし電車が脱線して横転しても、その場所が麦畑とか砂地であったとしたならば、まさか100人もの犠牲者は出なかったのではないでしょうか?

交通の安全を指導監督するのが国土交通省であることは誰でも知っています。

マンション建築許可を下すのも国土交通省。

電車は常識で考えても問題のマンションが出来る以前から走っていたと思われます。

役所は電車がスピードを落として、きしむ音をたてながら毎日通過するカーヴのある正面に建物を建てる許可を何故認可したのでしょうか?

乗客や市民の安全を司る官庁はこの場合、何故責任を問われないのか?これについて不思議にも何時もは目ざといはずのメディアも疑問を持たなかったのか、つい頭をひねりたくなります。

マンションの住人はこれについてどんな感想をお持ちなのかも知りたいものです。

|

« ニュ-ヨーク→パリ単独飛行 | トップページ | アルル地方ローヌの川底から宝物出現 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/304622/20632115

この記事へのトラックバック一覧です: お役所とメディアの関係に疑問:

« ニュ-ヨーク→パリ単独飛行 | トップページ | アルル地方ローヌの川底から宝物出現 »