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アルル地方ローヌの川底から宝物出現

フランス、アルル地方のローヌの川底からとてつもない宝物が出現人々を驚かせている。(パリ5月16日共同)

フランス文化通信省が発表したところでは、最近フランスのアルル地方のローヌ川の底からジュリアス・シーザー(紀元前100~44年)の胸像を見出したと言う情報を発表した。

シーザーの彫刻は数多くあるとの事だが、その中でも最古と思われる作品であると言う。

これは大理石の実物大胸像(写真入の発表)で鼻の一部に破損がみられるが、彼の50歳前後の姿を模したと考えられている。

フランス文化省の情報では現存のシーザー像のほとんどはシーザーの死後に作られた作品なのに対し、

その理由としてフランス政府は、この地方は当時、シーザーが植民地として基礎を築いた都市で、紀元前44年に彼が暗殺された後、ローマの報復を恐れた人たちの手によって川に投げ捨てられたのではないかと専門家は推測しているとのことである。

風貌はしなやかに垂れた前髪と顔の特徴から本人にほぼ間違いはないと見られ、その推定が正しければ、フランスは期せずして大きな「宝物」を得たことになる。最近の一大朗報だと断定できる。

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