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世界で最初の郵便切手の発行

Penny_blackpbfront_sample_3 世界で最初に発行された切手(Postage Stamp)はイギリスで1840年4月1日に発行された。

それは1週間後の4月6日から使用が始まった。

この切手には既に既に裏面に糊が付いていて湿らせば封筒に付着されるように工夫されていた。"

"Panny Black”

と呼ばれたこの切手、

勿論、現在では大変な高値で売買されている。手違いで最初はロンドンでは購入できたが、暫くの間地方では入手するのに手間がかかったが5月6日には凡そ全国にゆきわたったとされている。これには写真で見られるようにヴィクトリア女王の横顔が描かれている。しかし今の切手のようにフチにギザギザは見られない。

1837年、郵便法の改定に際し、「前払い証書の印」の意味でこの切手がうまれたのである。

これで世界中のどの植民地へも手紙が自由に出せるようになった。現代人ならあまり感激しないだろうが、当時の世界では「発明」に近かったのである。

特にシートで購入して、世界旅行する人たちには嬉しい贈り物であった。

イギリスは当時、世界中にの多くの植民地を所持していたので飛ぶように売れたといわれている。

この切手を印刷した封筒も出されたようである。それからイギリスの切手の特徴は、何時も女王のプロファイルをデザインして、世界で国名を記入しないのはこの国のものだけで、イギリスらしく国が傾いてもこの伝統は今でも生きている。

アメリカはイギリスに遅れること7年、1847年」になって、5セントと10セント切手を発行した。航空郵便用のものは、6セント、16セント、24セント切手が1918年に発行された。

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