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タチハナアナナス

「タチハナアナナス」京都植物園を昨年末に訪れた、温室にこの「花」を発見ラベルを見るとタチハナアナナスとあった。

自宅で早速参考文献を調べるとこの花の寿命は2~3日、しかし、次々と咲いてくるので永く楽しめるとのこと。

原産は南米、パイナップル科の非常に可憐な花である。

Photo_2

解説によると”陽光を好むので、ほぼ年間を通して明るい場所に置く。

但し夏の間は日焼けをさけるため、ほんの少し、半日くらい影になる場所にするとより好ましいとか。

高温を好むので生育の間の適温はほぼ摂氏20度~30度程度だが、冬の間は平均8度位でも越 冬できる”。

水やりは過湿な状態にして、生育期には用土が乾燥すれば葉の上から充分に水をやり、管理。

但し冬期は反対に乾燥気味に管理するのが秘訣とのこと。

「肥料」夏季の生育中のみ綏効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与える。

「植え替え」5~6月が適期、株が大きくなれば一回り大きな鉢とするが一度開花した株は、そのままにして、古株から新しく育てなおす。

「殖やしかた」子株を分轄して繁殖させる。子株は葉が10枚くらいになれば基部を折らないように注意して分ける。弱いのでくれぐれも注意して茎を折らないように植え替える。

「用土」は水コケ、ピートモスなどが最適。

「花の咲かせ方」或る程度大きくなると咲きはじめる、これの専用の薬剤として”エスレル”と言う種類を使用(市販)。葉面散布或いは葉筒へ注入する。この場合液濃度に注意が必要。-効能書き参照ー

管理はいたって簡単との事。(挿絵:京都府立植物園温室にて撮影)

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