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核兵器廃絶を訴える米、テポドン2は衛星だったと言うが・・・

昨日、北鮮がテポドン2号を日本海に発射、それは日本の上空を飛び、はるか太平洋の彼方に消え去った。

はたしてそれが衛星だったのか弾道弾だったのかさえはっきりとしない誠に頼りない話。

しかし、北鮮が日本の領土侵犯を犯したのは確かな事実。

本日、アメリカのオバマ大統領は今後、世界は核武装はやめるべきだと自国の過去に犯した罪を忘れたかのようにシャーシャーと呟き、ロシアは、これもシャーシャーと、北鮮の発射したものは軌道衛星だったと言う始末、彼らは日本の悲痛なる声が全く聞こえなかったと言いたげな発言をしている。

Nuclea_weapon 北鮮は声高らかに「勝利」を歌い上げ、日韓は問題にしないと言明。これに対し中国は沈黙を守っている。

三文オペラの筋書きか?

しかしこれは我が国にとっては良い材料と思うべきだと考える次第、何故なら、政府は国会で野党に対して将来の自国の方針を今までより気楽な姿勢で「皆さんこの事態をいかに考えますか?」、「今後日本はいかに外敵に備えれば良いか知恵を下さい」、「勿論、自民党としましては自論はありますが先ず皆さんの意見を聞かせてください」と言える場面が想定される。

「戦後仕方なくアメリカの造った憲法を護持して60有余年やってきましたが、ここに至って、このままの憲法ではアグレッシブな外敵に対応するには無理があることがハッキリとしたので何か現実的な施策を討議しましょう」といえる場面がやってきたと思う。

北鮮の拉致問題も自力で解決できずアメリカに泣きつき、今度はテポドン2号の実力を見せ付けられて、世界に対して無様な発信をしている姿は見苦しい限りである。

私見では今の北朝鮮の背後にはロシアがついているように感じる。古くから朝鮮民族は支那の属国であった時からロシアの援助を心待ちにする傾向が見られる。キム・ジョンイルもロシアから引き込まれた鉄道で何回かモスコウに出向いている。

今回のテポドン2号の発射を軌道衛星だとふざけた発言をしているところから、この件には真剣に取り合うことに積極的でない。

アメリカはミサイルがアメリカ迄届くまで彼らの技術が到達していないことから一安心というところであり、日本がやかましく北鮮に抗議して欲しいという要望に関しては、それが日本の問題であるためアメリカのコンサーン(concern)では無くもし不服ならば自分で行動を起こせば?(mind your own business!)というところだ。日本が今後如何にして失った威信を取り戻せるかが問題である。Satellite_image

我々はアンテナを張り巡らせて世界の情報を取り込み完全独立国家を目指すべきではないだろうか?

それには自衛力を持って他国を当てにせず、国家の威厳を取り戻すことからはじめなければならない。「非武装中立」は無理な相談である。

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