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民主党に告ぐ!

民主党に告ぐ!

衆議院選挙で民主党が一党で過半数を取り、望めば「一党独裁」の政治力を持つこととなった。

民主党の政策方針を眺めていると、世界の気を集めるために奇抜な政策を発表している嫌いが目立つように思えてならない。

それが「対米政策」である。

世界の報道ぶりを眺めていると、民主党が自民党に比べて「左寄り政権」と見られているように映る。

何故、民主党が必要としない社民党と連立の姿勢を敢えて選んだのだろうか?

「日米安保」に密約があり、自民党はアメリカに核の持ち込みを赦していたと言うようなアメリカにとって面白くないメモリーを持ち出そうとしている。

選挙で公約をした、アフガン沖の給油の中止を宣言したり、社民党の気を取り持って「労働組合」や「日教組」が喜ぶような内向きの人気取りに励んでいるように映るのだが・・・・。

アメリカは既に以前より、日本が給油を中止するのなら、それでも良い。

それなら今後は日本の友情的協力には期待しないことを明言している。

昨日、アメリカ国務省は日本はアメリカより中国を選ぶのか?と今後の日本の外交姿勢を疑問視しているかのような発言をしている。

これは非情に危険なことであり、もし民主党が国内の左派の人気取りを優先している姿勢を見せれば、英米とユーロ諸国は日本に背を向けることになりはしないかと危惧を抱かざるを得ない。

この際、民主党の外に対する見え透いた“スタンドプレー”が最も心配である。

「平和憲法」は世界では通用しない既に古過ぎるローカルルールでしかないことを日本自身自覚すべき時が来ている。

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