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沖縄米軍基地の法的解釈

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今朝の毎日新聞の記事にアメリカオバマ大統領が昨年公約したキューバにあるガンダナモ収容所の閉鎖を見送ったとの報道があった。アメリカが何時頃からキューバにこの施設を保持しているかは知るところではないが、アメリカは明らかに独立国であるキューバ共和国内にガンダナモ収容所を治外法権の及ぶかたちで支配下に置いていることがわかる。

それでは沖縄の米軍基地は日米間でどのような取り決めで存在しているのだろうか?

我が国がかねてより堅持していると云い続けてきた「非核三原則」の公約は今では守もまれていないことは明白で、アメリカの原子力潜水艦、大型原子力空母はフリーハンドで横須賀海軍基地を出入りしている。

既に日本の警察は米軍基地に対して警察権が及ばないことが明らかになっている。

このことは在日米軍基地に於いてアメリカは治外法権を持っていることを物語っていることは明らかである。

非核三原則が日本が堅持するかしないかは別問題として、少なくとも沖縄の米軍基地がどちらの支配下にあるのかどうかを日本政府は国民に説明する義務があるのではないかと思うのだが。

もし、アメリカが沖縄軍事基地に治外法権をもっていると解釈しているとすれば、日本は未だにアメリカの支配下に置かれていることを国民は知るべきである。

何事につけ日本人は物事をはっきりさせない悪い性癖をもっていることは残念である。

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