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東日本被災地に国は無償で太陽光発電設備を援助せよ!

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東日本の大震災と福島原発の損傷で今後の電力供給が重大な問題となっている。

過去に3度ならず津波を伴った大地震に見舞われた「三陸地方」によりによって危険な原発を許可した為政者の罪は深いと言わざるを得ない。

筆者は果して東電の福島原発の発電能力は如何ほどのものなのか知りたいと思っている。

公害フリーの発電は水力か風力ではないかと思うが、領土の70%近くが山岳地帯の日本列島では、雨が降ってもすぐに海に流れて行ってしまうので、ダムを造って保水しなければならない。

アメリカ、中国、ロシア、カナダ、アフリカ、インドや中近東の諸国では、それぞれに多くの大河があり水を動力として取り組みやすいが、その点、我が国では水力を動力として安価に利用することは難しい。

今後、少なくとも暫くの間、関東、東北の電力事情は極めて困難な問題を抱えることになることは火を見るより明らかである。

国はすぐにでも「福島原発」に替わる火力か水力発電所が必要となる。

被災地ではこれから多くの住宅が建てられる事になるが、筆者は今後、国がこれら新築の家屋や、その他の民間設備に無償で太陽光発電設備を援助しては如何かと思う。

今回の被災地、岩手、宮城、栃木の各県に、今後はたして何軒の住宅、学校、、ホテルや工場が建設されるかは不明だが、少なくとも東京電力の世話にならずに生活や生産活動が成り立つのならば、あまり時間をかけずに小型発電所が出来たのと同じ効果を発揮するのではと思う。

筆者はかねてより水車発電に興味を抱くものだが、これから各所に昔懐かしい水車や風車が復活してほしいと願っている。

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