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水上飛行機

Photo 一昨年アラスカを初めて訪れたことは以前にもこのブログで書いたが。

その時しばしば利用したのが水上飛行機だった。北アメリカ、カナダには無数とも云える大小の湖が点在する。

したがって、そこにはモーターボートの数と同じくらい水上飛行機が活躍していることに気付いた。

(アラスカで多用されている水上飛行機の一例)

静かな水面ならば100~200メートルの滑走で気持ちよく空中に飛び上がることのできるこれらの飛行機に注目した。

筆者の子供の頃に琵琶湖に遊覧用の水上飛行機があって、一度親に連れられて乗せてもらった記憶があった。

小型の飛行機は高波の出る海面ではどれほどの威力を発揮できるかは判らないが、湖水ならば問題がない。

明和工業が自衛隊向けに生産している水陸両用の救難飛行艇「US-2」は有名だが、何しろ高価なためカナダ製のものには太刀打ち出来ない。しかし、小型のものならば国内でも将来需要が望めるのではないだろうか?

国内のローカル空港はどこも経営赤字に頭を悩ましているが、常設の飛行場を必要としない水上飛行機、飛行艇などには将来性が持てるのではと思った次第である。

手軽に利用できるヘリコプターによる運送と連携すれば貨物輸送にも威力を発揮するのでは・・・?

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