« トンネル利用「風力発電」? | トップページ | 北京市内地下鉄での風力発電実験 »

新幹線「トンネル内の風力」利用再考

Photo_8

京都市伏見区の生田産業工業が京丹後市に2006年に学校の屋上等に設置を試みた「風力発電機」は喩え風速2メートルの微風もキャッチして発電できることを実証済みである。

同じようなアイディアーで“そよ風”でも発電する“シグナルミル1015型垂直軸型発電機でも高速道路の中央分離帯にずらりと並べて、通り過ぎる自動車が生む風をキャッチしながら羽根を回して発電、「融雪」に役立てる実験を行ったことを筆者はすでに有益なアイディアーとして既にこのブログで取り上げさせて頂いた。

「地下鉄のトンネル風で風力発電ができないか?」の何方かからのブログ(2011・04・28)も拝読した。

京都府伊根町に京都府が投資して始めた固定型の大型風車(6基)が失敗であったことを知った。海や山からの風は季節によって方角や強さが変わるので、それに大金を投じることは危険である。

たとえ小さくとも確実に風の動きを補足して、電気を蓄えることに専心、実験を重ねながら一歩、一歩努力した結果、上記2社の製品は発電を実現したことを立証した例として尊重したい。

もし上記、「シグナルミル1015型」、「京都市伏見区の生田産業工業」の類似する縦型回転羽根の発電機が、どのくらいの風力に耐えられるかが判明すれば、時速200キロから300キロで高速走行する16両連結列車がトンネル内で起こす風力で、何キロワットの電気を発生させるかを試してほしいと思うのだが・・・・・・。

筆者の考えるところ、この場合では強靭な基礎に「一方方向に回転する羽根」で役立つので特に複雑な構造もいらないと思う。

|

« トンネル利用「風力発電」? | トップページ | 北京市内地下鉄での風力発電実験 »