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政府は被災民の救済を急げ

Photo_2 東日本の地震、津波の大震災からすでに2カ月が経過して、一昨日ようやく三井郵船の豪華客船を近くの港に停泊させてこれまで集合避難地で疲れ果てていた避難していた住民をもてなした。

こんなことは当然に最初からすべきことであったにかかわらず行っていなかったことに筆者はある種の憤りを覚える。

昨年1月のハイチでの地震発生の翌日、アメリカは大型空母と病院船を人民救済に派遣している。

これはまさに戦争状態に近い大震災であったがため、今回もアメリカは大型空母”ドナルド・レーガンを東日本震災地沖合まで送ってきた。

筆者はこのブログで、最初から船舶こそ、このような事態には欠かせない避難場所になると書いたことを覚えている。

新聞報道では、ようやく港(船着き場)の修理が完成したので客船が無事接岸できたようなことを記事にしていたが、非常時では、大型船が沖合までしか来られない場合でも、その間小型船で何回も往復すれば被災者を運搬出来たと思う。(船内にいれば余震による恐怖もない)

海洋国家日本を標榜しながら、何故今回のような非常事態に救済のため、客船や病院船を利用できなかったのか不思議でならない。

菅首相が国会で約束した、8月の半ばまでに全員に避難住宅が間に合わなかったとしても大型船を用意しておけば、再び公約違反で民主党は恥をかかなくとも済むと思っている。

この意見について、もし筆者の考え及ばない不都合があったとしたならこの場を借りてお詫びいたしたい。

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