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アメリカ式裁判「リンチ」

Kkk

リンチ(lynch)について、The American College Dictionaryでは“to put a person to death by hanging, burning or otherwise, by some concerted action without authority or process of law. 裁判や正当な手続きなしに犯人を吊るしたり、焼いたりして殺すことと記されている。

さらに、これはヴァージニア州のキャプテン・ウイリアム・リンチ(17421820)の始めた「Lynch’s  Law」から発生した。( named after the author, Cap. William Lynch 1742-1820 of Virginia.

“リンチ”はアメリカ特有の私的裁判制度としてごく最近まで行われていた習慣である。特に南部、西部でKKK            に代表される暴力集団が主に黒人奴隷、ユダヤ人やカソリック集団にたいして行った暴力的な裁判方法であった。

グーグルのフリー百科事典(ウイキペディア)では、この源典が、アメリカ独立戦争時のチャールス・リンチ(Charles Lynch)と書かれているが、はたしてどちらが正しいか不明である。

一昨日、アメリカ大統領命令で行ったオサマ・ビンラディンの処刑は、正にこの処刑法に準じたものであったと筆者は解釈している。

しかし、このような野蛮な処刑はアメリカ人には理解できても、文明国家間では納得のできかねるものであった。

特に黒人種を祖先にもつオバマ大統領の主導で計画されたものであったので理解に苦しむ。

無抵抗で武器も所持していなかった犯人を、問答無用のかたちで殺害、早速と洋上の船舶から邪魔の入らないうちに投棄して証拠隠滅を図ったことに何とも、やりきれない気持である。

これでアメリカ人のうっ憤は晴れたとしても、今後どのような事態になるかは未知である。

アメリカは再び大きな危険の火種を抱える事になった。

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