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統率力に欠ける大阪教育委員会

Photo 大阪教育委員会が府知事の要請に反対、大阪府内の市町村学校の教職員に国歌斉唱時の起立を義務つけることは不必要であると反対の姿勢をとった。

橋下府知事は大阪府教育委員が、すでに平成14年に学校における国歌斉唱時には「全員起立」して、国の象徴である国旗に敬意を払うことを了承しているにかかわらず、これが未だ徹底されていないことに不満を述べて、このような、全世界で、一見当たり前の規律が成り立たないのなら、今後は政治問題として、知事からの職務命令の形式に切り換え徹底的に実現の方向に向かうべく努力すると述べている。

大阪府教育委員会中西正人教育長は”府教委の取り組みが不十分であるとの指摘もあり、真剣に受け止めなければならない”と述べながら、こんな簡単な事例が遂行できない教育長の無能ぶりを披歴している。

先生方の中には未だに国の象徴を否定する判らずやサンがいることにこの国の複雑さを改めて知らされた。

橋下知事は記者団にこんなことに9年間費やして、教育長から「必要ない」と云う返事をもらったが、これが府市民の皆さんの本心かどうかを今後粘り強く問いただして行きたいと述べた。

筆者の意見は、国旗のない国は世界中に存在しない。

オリンピックとか、海外で挙行されるイヴェントにおいては、必ず国旗が掲揚され、国歌が斉唱されるのだがこれについて大阪教育委員会はどのように考えているのだろう。

青少年の教育に責任を負うべき先生方の教育こそ教育委員会の義務だと思うのだが。

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