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何処も同じ女の願望

Photo_2 日本の有名大手化粧品メーカーの中国進出30年を記念するセレモニーが先日、北京市内のホテルで開催され、好評であったらしい。(産経)

筆者の義弟が永く中国滞在の商社マンであったが、持ち帰って、あちらで間違いなく最も喜ばれるのが有名S社の化粧品だと言っていたのを思い出した。

新聞報道では中国の”化粧人口”はすでに1億人となったとのこと。

13億を超す総人口からすれば未だ10%にも満たないと考えるが、それでも既に日本の総人口(1.3憶)の76%ではないか?

そう思うと中国が如何に巨大市場であることに改めて感心せざるを得ない。

会場の一流北京ホテルに来るような人種は裕福層の女性である可能性大。

また、化粧品は一度「肌に合う」ことを確認すれば、めったなことがない限り定着客となりやすい(筆者夫人談)

何処の女性でも、生活に余裕ができれば”美貌”への関心は増すことはあっても減少することは考えられないと云う。

中国の”化粧人口”は2015年に2億、20年には3億5000万に膨れ上がることが予想され、この数字は日本総人口の3倍と、メーカーにとっては決して失いたくない市場となる。

既に世界中の化粧品メーカーも市場シェアー獲得を狙ってしのぎを削っているらしい。

報道によると中国人旅行者が日本で高級化粧品を買い占めている事実は噂になっている。

中国のファッションや化粧品へのセンスは日本と似通っていて、逆に中国から輸入することもあると云う。(化粧品メーカー)

中国での貧富の差は、今ではかなり大きいが、自動車のような値がさの品物でないので、逆に貧困層からでも「化粧する魅力」の意識を広めれば、(女性本能の刺激)化粧品はあちらで伸びる市場の上にランクされそうである。

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