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風評テロの脅威

Photo (セシュームの検出現場)

住民からの情報を受け、東京世田谷区弦巻歩道上で高い放射線量が検出された。

世田谷区が通報を受けて10月4日に27か所の放射線の量を測定した。その結果,    一か所から1時間当たり、約2.7マイクロシーベルトの放射線量を検出した。

この放射線の値は、福島県の計画的避難区域、飯館村役場付近で見られた、2.1マイクロシーベルトより高い数値であったと云う。

福島第一原発から250キロも離れた横浜市のマンションの屋上でも、ウランが核分裂した場合できる放射線物質「ストロンチューム」が検出されていたことも或る民間検査機関と分析で判ったと云う二つの出来事は一体何を意味するのだろうか?

世田谷区が受けた「或る住民」、横浜での「或る民間検査機関」をもっと克明に特定できなかいか、は筆者の知りたいニュース。

上記二つの事件は果たして福島原発爆発事件に因果関係を持つものかどうかを是非はっきりと知らせて欲しいと思っている。

世田谷区の誰が何時、何処へ放射線の調査を依頼したのか、又、横浜のマンションの屋上に限って何故「ストロンチューム」反応が出ていて、それを誰が知ることになったのだろう?

今や、世界の目が日本中で最も中心的な地域、東京都と横浜にそそがれることとなった。

このニュースを知らされてから、「これは大変なことが起こった」と思い始めた。福島の火の粉が250キロも離れた、日本の貿易の中心地まで飛び火した。

セシュームやストロンチュームと云われて、それが何を意味するのか判っていない一般大衆は、我が子の将来の健康を気遣っている。

此の際、この分野の専門の科学者はハッキリと、こんな現象は普通、起こり得ないのか、又、起こっても不思議でないのかを国民に明らかにして欲しい。

筆者は、これがもし悪意で仕組まれた「風評」であれば、恐ろしいテロ行為となるのではと思った次第である。       

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