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オーストラリアで見つかった「宝」

The_quardrant_for_sale_2 (類似品写真)

本日(1212日)早朝、BSの世界ニュースで聞いたところでは、ごく最近、

オーストラリア、クイーンスランド州の農家の小屋の中から発見された年号の入った古い四分儀(sextant,”QUADRANT”1213日(日本時間で12日)イギリスで競売にかけられるとのこと。

筆者が早速、海外版ヤフー検索したところ、以下のような事が判明した。

この非常に珍しい英国製の四分儀には、1396年の年号)が刻印されていて、14世紀、リチャード2世当時のものと判る。

ここに類似品の写真を掲げたが、今回見出された物は、これまでに知られていた3っつの内、2番目に古い“quadrant”と確認された。(方寸:不明)

12月13日と競売日が決められているが、既に多くの研究家、収集家が下見に訪れ、にぎわっているとのこと、前評判では、15万から20万ポンド(約2420万円)程の価値を呼ぶのでは云われている。

考えられるとすれば、最も可能性の高いのは、18世紀末のジェームス・クックが率いてオーストラリア学術調査隊が派遣された3回に及ぶ探検(1728~1779年)の際に置き残した航海用器具の一つであった一つとも考えられる。

どちらにしても、明日のニュースが楽しみである。

  

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