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南鳥島沖でレア・アース大量発見

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本日(6/29)の産経新聞によると「日本の最東端の南鳥島(東京都小笠原村)周辺の排他的経済水域(EEZ)内の海底に、ハイテク製品に欠かせないレアアース(希土類)を大量に含む泥の大鉱床があることを東京大の研究チームが発見した。」記事を見た。これで日本も“資源国と云われる豊かな国の仲間入りができたのではと”思えば嬉しい。

これは、国内の年間消費量の200年分を超える埋蔵量とみられ、採掘が実現すれば中国からの輸入依存を脱却できる可能性がある。

中国は最近まで世界のレア・アース資源の90%の一大資源国で、これを武器に種々の外交戦術の持ち駒として利用したいと思っていたところ、中国のレア・アースの最大顧客に逃げられてしまうことで、心中穏やかでないのではと考える。

最近では新潟県沖合に天然ガスの掘削も始まったと聞く、廉価な産業資源の確保で今後の産業復興を期待すること大である。

 (発見したのは東大大学院の加藤泰浩教授(地球資源学)ら。東京都内で開催中の資源地質学会で28日、発表した。

 国際共同研究などで採取された南鳥島周辺のEEZ内の海底ボーリング試料を分析した結果、島の南西約310キロ、水深約5600メートルの海底の泥に最大約1700ppm、平均約1100ppmの高濃度でレア・アースが含まれることを突き止めた。)産経新聞

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