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エンリケ・ペニャニエト、メキシコ大統領(45)

Calderon

カルデロン(Calderon)にかわって、メキシコに新しい大統領が12年ぶりに登場した。

その名は、エンリケ・ペニャニエト(Enrike,Pena Nieto,45)、は若くてハンサムと評判。

アメリカの超高級ブランド「ピジャン」を着こなし、制度的革命党(PRI)の腐敗政治を消し去ると云う身構え。

父母それぞれがメキシコ州知事の親戚と云う名門出の出身。

15才の頃からPRIの選挙運動を手伝った経験を持つ。カトリック系、パン・アメリカン大出身。

親類筋のモンティエル元州知事(在任99-05年)の下で、選挙運動の時から働いた。

03年にメキシコ州下院議員となる(36才)、05年にメキシコ州知事になり、足早に政治家としての階段を駆け上る。

07年、前妻が突然死去、10年にテレビ人気女優、アンジェリカ・レベラ(41)と再婚して知名度をさらに高める。

モンティエル前州知事仕込みの巧みなメディア操作を駆使して人気を得ることに成功したと云われる。

二つ命があっても足りないとも云われるメキシコの麻薬戦争の撲滅キャンペーンに自ら身を投じ、それに加えて、中産階級貧困問題の解決等、課題は尽きない。

これまで、PRIの操り人形と云った批判もあり、それを如何に払しょく出来るかが課題である。

前妻との間に3人の子供がいる他に、婚外子が二人、現婦人の連れ子3人、(合計5人)の7人家族だが、大統領ならば扶養には問題ないだろう。(毎日)

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