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京都版究極のエコ通勤

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京都市の地形は北に行くほど高くなっていて、九条通りにある東寺の五重塔の頂点が紫野の金閣寺の地面と同じ標高にあるとのこと。

東西に走る大路には、加茂川を跨ぐため「大橋」が架かっていて、それらは少なくとも10本以上を数える。

市街を北から南に貫くように流れる加茂川の両岸には立派な歩道と自転車道が整備され市民の交通に開放されている。

20キロメートル以内の南北高低差が、少なくとも20メートある地形、従って、北から南に向かう為に自転車を利用すれば、努力なしに気持よく目的地に行ける。

上記の大橋の内、市営バスが走っている北山大橋から、北大路、今出川、丸太町、御池、四条、五条、七条、九条の各橋下に京都市営駐輪場を設置、北から南への通勤者の便に供するサービスは如何なものか?

「グリーン・バイサイクル・ハイウエー」(仮称)の名で、放置自転車を市条例を改正の上、合法的に取得、緑色に塗り替え「緑の自転車」として市民のためにサービスすれば、市内の不法駐輪問題にも、市内の交通渋滞の問題解決にも役立つのではと思う。

夜間のうちに職員が川下で回収した自転車を、それぞれの橋下駐輪場に戻しておけば良いので作業はさして難しいとは思わない。

これを無料にするか有料にするかは京都市が決めれば良い、いずれにしても

“らくらく下り一方通行”自転車通勤が京都市の心配りで実現すれば、一石二鳥以上の効果のあるユニークな“京都ブランド”になるのではと考える。

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