« 新東京駅駅舎とレンガについて | トップページ | 恐るべき三菱鉛筆の「ポンk-ペンシル」 »

明るいニュース

明光義塾と云う個人指導塾を展開する明光ネットワークは「講師一人に生徒が3人」と云う個人指導の塾を始めたパイオニアー、「教育ビジネスのフランチャイズチェーン(FC)   」と云われる。

これを始めたのは渡辺弘毅社長であった。塾の業界では「FC展開は困難」が常識だったが、明光義塾は今年、全国で2000教室を突破。その90%がFCとのこと。

オーナーが教室開設費を負担し、本部が教材や教育のノウハウを提供する。

「勉強を教えず、勉強の仕方を教える」と云う渡辺社長のモットーで仕上げた教育システム。

今後は子供向けのサッカー教室にも力を注ぎ、将来は美術教室をアメリカの同類」企業と提携して、10万人規模の生徒数を10年を目標に手掛ける。

日本M&Aセンター(三宅卓社長)曰く、“日本経済には閉塞感がみなぎっていて今のままでは自社を成長させられないところが多い、M&A方式を活用して他の分野や地域に進出すべき”。

日本M&Aセンターは1991年に地方の中堅、中小企業を専門のM&A仲介会社として誕生した。

仲介業は従来、税理士事務所などが請け負っていたがが同社は全国の情報網を生かして最適な相手などを提案、親身な顧客対応が評価され昨年は合計194件の仲介で最高益を達成した。

三宅社長はこれでは満足せず、“我々の潜在的顧客は年商100億円以下で、後継者のいない黒字企業(国内に15万社)”らしい。

同社は会費を支払う税理士などの有料会員からM&Aの情報を収集しながら顧客を集め、事業の成約時に高い報酬を得るのがメリット。

今後は無料会員も集め全国規模で情報網をめぐらしながらビジネスを展開すると意気軒高である。

NEEDSの発表では、2011年度は上場334社(金融、流通、外食系を除外)が過去最高の営業利益となり、このうち12年度の連続更新は220社に達することが明らかとのこと。

その他、血管用カテーテル「静脈留置針」を世に出した「朝日ネット」、点滴や輸血に使用するカテーテルで血液の逆流を防ぐ機能を備えた「静脈留置針」は看護士が針を抜いて後、止血の処理がいらなくなる特殊針は今後世界的な需要が見込めるため貴重な発明、これからは東南アジア、欧州にも事業展開を目指している。

紙面には50社に上る大小の昨年度に過去最高益を出した企業が列記され、最近打ちひしがれがちな心も少し癒された気持になった。

|

« 新東京駅駅舎とレンガについて | トップページ | 恐るべき三菱鉛筆の「ポンk-ペンシル」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/304622/47287463

この記事へのトラックバック一覧です: 明るいニュース:

« 新東京駅駅舎とレンガについて | トップページ | 恐るべき三菱鉛筆の「ポンk-ペンシル」 »