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京都市地下鉄経営姿勢の批判

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毎年赤字経営に悩む京都市地下鉄、副業として始めた乗降客の多い繁華街の四条駅」など3駅で開業した商業施設「コトチカ京都」を山科と北大路の二つの駅に新たに展開することを決定した。(京都新聞、104日)

この計画の始まりは、駅構内の空きスペースを使って云わば、家賃収入で増収を計る、通称「駅ナカビジネス」

2年前から始まったが、年間5億円の目標収入が1年前倒しの本年度に達成できる見込みとなり、これに味をしめて経営健全化計画最終年度の2018年度までに年間10億円の収入を目指すと満足げである。

民間人から見ると、これは副収入であって、決して経営健全化とか、経営体質改善とは映らないことを市行政責任者は悟るべきであり、このことで周辺小売業の売り上げ減に繋がっていることもあり得ることを自覚すべきではないかと考える。

京都市の行ったことは「空きスペース」を利用して家賃収入を得ただけのことで、そのアイディアーは立派だが、自分たちの労働で稼いだものでないことを知るべきである。

市行政の先ず取りかかるべき施策とは、高すぎる職員の給料の削減、週休二日制の廃止、ボーナスのカットなどで経費の削減を行うことではないだろうか?

地下鉄経営が何故赤字なのかは誰が考えても判るが、これを民間の経営者に分析させて回答をもらい、その指針に従って経営を見直すことぐらい始めては如何だろうか?

このことは市バスの運営にも当てはまる。大阪市が考えているように或部分は民営化に切り替えて、交通局母体のスリム化こそ大切だと思う次第。

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